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​東陽寺の晋山式

​晋山式とは

晋山式というのは、各寺院において新たに住職となった僧

(この方を、「新命方丈」ともいいます。

「方丈」とは住職の居室のことで、転じて、その居室にいる人

という意味で、住職を方丈とも呼びます)が、

その寺院に晋む(=進む)ことです。

禅宗寺院は多く山間部にあって山号(=○○山)を持ち、

そして、寺院を山ともいうため、「山に晋すすむ式」と書いて「晋山式」としています。

簡単にいえば、住職交代式ということです。

元々は、「乗り込み晋山」といって、

外部から招聘されて

その日当日に初めて各寺院に入ることをいいましたが、

最近では、大概、副住職や徒弟として

その寺院に住んでいながら準備を進めて

その山内で内移りをする略法を採っています。

​當山第七世住職 稲井 伸彦

このたび、当山では十二年に一度の御開帳を迎えることとなりました。

また、この御開帳に併せまして

私が住職として晋山式を務めさせていただく運びとなりました。

先師の遺志を受け継ぎ、地域と主に歩むお寺として精進してまいりますので

​今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

この十二年に一度の大変慶ばしい行事の中で

本郷区の皆様、檀信徒の皆様、様々なご縁をいただいた皆様の

各家の家内繁栄、子孫長久等を御祈願致します。

またお稚児さんも募集いたします。

お子様、お孫様の健やかな成長と無病息災を

​御祈願致します。

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