曹洞宗 與楽山東陽寺


東陽寺について
当寺は曹洞宗 與楽山 東陽寺 と申しまして、大本山永平寺、大本山總持寺を両大本山とする曹洞宗寺院でございます。
御本寺はお隣藤島町にあります龍谷寺様でございます。龍谷寺の31世様がこの地にありました観音堂を寺院として成立なされました。
寺院としての歴史は新しく明治11年に東陽軒として成立致しました。
その所以はもともと龍谷寺にあったとされる塔頭寺院東陽軒を移されたことによります。
寺院になる以前より本郷村の観音様として宗旨宗派問わず、新旧本郷区の皆様によって厚く信仰され大切に維持管理されてまいりました。
また、ある時期には岩崎町にある浄土宗の大応寺が維持・管理をしていた。という記録もございます。
本尊様は十一面観世音菩薩様で、寺に残る縁起所には行基菩薩様の作であると記載されております。
また、12年に一度午の歳には御開帳法要を執り行い、本郷区の安全と各家の繁栄をご祈願いたしております。
その始まりは天保5年午歳に念仏専修沙門成願により初めて御開帳されたとあります。しかしながら、この観音堂がいつのころから本郷村にあったかは不明であり、本尊様が行基菩薩の正作であるとすれば奈良時代以降ということになりますが、真偽は不明です。
また、近くの川にこの観音様が流れ着いて、それを当地に祀ったという伝承もございます。
このように少なくとも江戸時代の終わりごろ、さもすればかなりの昔より本郷の観音様として皆様の信仰を集め、
大切にされてまいりました観音様でございますが、現在も変わらず本郷区の皆様の安寧安心の象徴として信仰されております。
曹洞宗
與楽山 東陽寺
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